競馬をギャンブルではなく投資として考え、リスクコントロールをしながら安定した利益をあげることを目的として開発された競馬投資ソフトです。

リアルタイムに変動するオッズや過去のレースデータ、さらにはソフト独自の指数を使った分析で、どのレースが投資対象になるかを自動で判断し、買い目を算出いたします。

ご自分で運用金額と利益率を設定することで、ソフトが自動的に投資金額を計算し目的に合った投資スタイルを実現することができます。 枠連はもちろん、馬連、馬単、三連複に対応しております。
さらには投票までご自分で操作を行う手動タイプ、設定のみをご自分で行い投票までソフトが自動で行う完全自動タイプを選ぶことができます。 出馬表、オッズデータ・レース情報の自動ダウンロード機能、競走馬・騎手情報の過去データ閲覧機能、リアルタイムオッズをグラフで視覚的に確認するグラフ機能、投票締切時間をカウントダウンでお知らせする投票お知らせ機能など、競馬好きの方でも楽しめる機能が搭載されています。

これらの機能は、誰にでもすぐ使いこなせるように設計されており、競馬を知ってる人でも知らない人でもWinninG1で競馬投資を今すぐはじめることができます。

1954年より高度経済成長期に入り、1986年からはバブル景気を迎えました。銀行預金の金利は5％を超え、預けていれば10年で元本が2倍近くなるという、将来の生活が保障されている時代でした。

しかし、現在の日本は「低金利」「少子高齢化」「年金制度崩壊の危険性」など、将来への不安要素が多く存在します。国の借金は1000兆円を超えており、そのしわ寄せは｢現役世代の年金負担額の増加｣「増税」などの形で、近い将来には我々国民が負担していく事は確実です。さらに国民の義務を果たした先も、｢年金受給資格年齢の引き上げ｣｢年金負担額の実質的な引き下げ｣などは現実的に捉えておく必要があるのです。

夫婦2人がゆとりある老後生活を送るのに必要な費用は1億円と言われていますが、物価の高騰や医療の進歩により、平均寿命が延びればさらに費用は増えていきます。国や金融機関に頼れない時代だからこそ「資産運用」を実践し、20年30年後の将来に備えておく必要があるのです。

一般的に、ギャンブルと認識されている競馬で、資産運用など出来るはずがない。と考えるのが普通ですが、 逆に投資と認識されている、｢株式投資｣｢外貨投資｣などもギャンブルになってしまう可能性があると言えます。

ギャンブルとは戦略的な思考を持たず、カンや気分、周囲の動向に影響を受け、感覚や感情で資金を掛けることであり、投資とは戦略的な思考に基づき、負けをリスクを最小限に抑え、小額でも利益を積み重ね、目先の勝ち負けに一喜一憂することなく、長期的な視点で資産運用していくものです。一般的な表現だけで株やFXは投資と捉え、実践した結果が90％以上の負けに繋がっているのです。

「競馬は統計学（データ）×確率論（ロジック）で投資になる」

競馬は公営のギャンブルであるため、過去のレースデータが豊富に提供されています。
そのデータを基に統計学（ロジック）を使い、機械的に買い目を導き出していきます。

ただ、それには競馬を熟知している必要がありますし、過去のデータは膨大ですので、人間が記憶しておくのは不可能です。そこで使われるのが競馬投資のソフトです。膨大なデータを取り込み、独自のロジック設計されたシステムを使うことにより、不可能とされた競馬投資が実践可能になります。

弊社では、資産運用が必要とされる時代の先駆けとして、投資が初めての方でも、安定した利益が見込め、競馬素人の方でも安心してお使い頂けるように、業界最高峰のロジックを搭載したシステム「WinninG1」を開発致しました。