よくあるご質問

トラブルに関するご質問

CodeMeter(USB認証キー)を壊してしまった。又は紛失してしまった。

CodeMeterを紛失または壊してしまった場合は、ソフトを起動することができなくなります。 CodeMeterを再発行する必要がありますので、お問い合わせフォームよりご連絡下さい。
再発行には別途費用がかかります。

JRA-VAN Data Lab. サービスキーの再発行

サービスキーがなんらかの理由で無効になった場合は、次の方法でJRA-VANへサービスキーの再発行を要求してください。尚、再発行いただくと、今までのサービスキーとは別のサービスキーが割り振られます。サービスキーはメールでは通知されないため、必ずJRA-VANのサイトからログインして確認しなければなりません。詳しくは「サービスキーを確認する」をご覧ください。

JRA-VAN Data Lab. サービスキーの再発行

サービスキーがなんらかの理由で無効になった場合は、次の方法でJRA-VANへサービスキーの再発行を要求してください。尚、再発行いただくと、今までのサービスキーとは別のサービスキーが割り振られます。サービスキーはメールでは通知されないため、必ずJRA-VANのサイトからログインして確認しなければなりません。詳しくは「サービスキーを確認する」をご覧ください。


再発行が必要な事例 / 再発行方法

PCのリカバリ、OSの入換え、JV-Linkの再インストールなど 利用キーの再発行については、JRA-VANにて受け付けております。 JRA-VAN サポートデスクにお問い合わせください。

JRA-VAN Data Lab. サービスキーの確認と解約

JRA-VANから割り当てられるサービスキーはJRA-VANサイトから確認できます。
JRA-VAN 競馬データサービスサポート 
各種お手続き

「DataLab.(データラボ)各種手続き」からご利用のIDでログインすると確認することができます。

CodeMeter 認証エラー

CodeMeterが認識できません。
CodeMeter認証に失敗しました。
CodeMeterが挿入されているか確認してください。 (挿入されている場合は、CodeMeterが正常に認識していない可能性があります。 デバイスマネージャー及びCodeMeterランタイムで正常に認識されているか確認してください。)
などが表示された場合は、適切にCodeMeterが装着されておらず認証ができないことを示します。 CodeMeterを初めてそのUSBポートに装着した場合は、CodeMeterハードウェアのインストールが実行されます。これは完了するまでに数分時間がかかりますので、その場合は装着後しばらくしてハードウェアの準備ができたという表示が出てから再度認証を行って下さい。
適切なCodeMeterが装着されていない可能性もあります。必ずWinninG1購入時に付属されていたCodeMeterを装着して下さい。
USBハブなどに接続されている場合は認識しない場合がまれにあります。その場合はハブを使わずにPCに直接装着して下さい。
以上を確認しても認証に失敗する場合は、一度他のUSBポートにCodeMeterを装着する、PCを再起動させる、CodeMeterランタイムを再度インストールし直すなどの措置を試して下さい。

コンポーネントエラー(コンポーネントファイルへサクセスできませんでした)

「コンポーネントファイルへアクセスできませんでした」と表示されている場合、動作に必要なJV-Linkがインストールされていないことが原因である可能性があります。最新版のJV-Linkをインストールし直して下さい。

セキュリティソフトとデータダウンロードのエラーについて

Norton Internet Securityなどのセキュリティソフトを使用している場合、データをダウンロードするとサーバーエラーが発生しデータが取得できなくなります。 対応としては、お使いのセキュリティソフトにて、各競馬ソフトの通信を許可する設定に変更してください。
※セキュリティソフトの設定につきましては各ソフトメーカーのページをご覧ください。

レース情報に何も表示されない

レース会場にレース情報が表示されない場合は、指定した日時がレース開催日ではない、もしくはデータをダウンロードできていない可能性があります。指定した日時がレース開催日かどうかの確認してみて下さい。

JV-Linkの設定画面で「この利用キーはすでに使用されています。」と表示される

データラボサービスでは、一度使用された利用キーは他のパソコンでご利用になれません。
データラボサービスを利用するパソコンを変更する場合には、利用キーを再発行する必要があります。 (パソコンのリカバリ、OSの入れ換え、JV-Linkの再インストールなどの場合でも、利用キーの再発行が必要です。)

JRA-VAN サービスキーの設定がうまくいかない

サービスキーが正しくないと表示される場合は、そのサービスキーが無効になっている、あるいは既に他のパソコンで登録されている可能性があります。ほかのパソコンで利用していないことを確認して、サービスキーの再発行をJRA-VANに申請してください。
詳しくは「サービスキーの再発行」をご覧ください。 また、再発行すると、サービスキーは変わりますので、JRA-VANの会員サポートからご自身のサービスキーを再度確認してください。

投票がうまく機能しない

「投票」画面の「投票」ボタンを押しても、投票確認ページまで正常に移行されない場合は、メニューの「設定」-「環境設定」をクリックして表示される、「環境設定画面」でIPAT設定がすべて正常に入力されているか確認してください。尚、入力されているにもかかわらずうまくいかない場合は、一度4つの入力欄をすべて完全に消し、再度入力して「保存」ボタンをクリックして閉じて、再度投票が行われるか確認してください。 またそれでも改善しない場合は、以下をご確認ください。

・JRAサイトで障害が発生していないか。
・インターネットに接続されているか。
・セキュリティソフトによって通信が遮断されていないか。
・お使いのIPATアカウントは有効であるか。
・IEのキャッシュおよび履歴をクリアして改善してみる。